( ´∀`) zak13rollingrock@hotmail.com(´∀` )
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Jack Kerouac?w


“連中はぼくらを車からおろして胸をなで下ろした。ぼくらの疲れたスーツケースがまたも歩道につみ重ねられた。前途は遠かった。しかしそんなことはどうでもよい。道路が人生なのだから。”

“自分がデンヴァーのメキシコ人であってもよい、あわれな過労した日本人であってもよい。こんなにも淋しく幻滅させられた『白人』以外のものなら何であってもよいとぼくは思った。”


 ↑ wwwwwwww

ケルアック 路上 より

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最近よく歩く。
とにかく歩く。

というわけで何度も
「なんだかなぁ?」
って気持ちで読み続け、やっぱり
「なんだかなぁ?」
で終わっていく 【路上】 についての感想文。
何回読んでも同じ。


ケルアックの話には何もない。
奇跡も起こらない。
とにかく何もない。

友人に読めと勧められた。
その友人はラム酒をポンプで静脈にかますマジキチだ。
お前の人生の方がよっぽどビートニクだって事を俺は知っている。

ロードムービ(この場合はムービーではないけど)ってのは、
要は道を進んだタイヤ跡だって思ってる。
道を外れないんだ。
ただ、遠回りしたり迷ったりしている。
この本をビバップだっていう人が多いみたい。
ビバップってのは俺論で行くとスウィングのような起承転結がない。
スウィングってのは基本ビッグバンドでやるもんだから、緻密に練られて構成される。(俺論)
ビバップってのはテキトーにジャムるもんだから。
でも、テキトーにジャムるってことはコードとビートは決めないといけない。
これがいわゆる道だ。
その道の上でふらふらするから、ビバップであり、ビートニクなんだケルアック。

世の中そんなもんだ。
道なんて決まっていないようで決まってる。
その道をふらふら歩くか、最短で直線かって違い。

ドフトエスキーに同じもの書かせたら、たぶん500冊くらいの話になって終わらない。
ドフトエスキーの一冊が、ケルアックの1行だ。
現代的だ。
50年代にして、現代的だ。
展開がいろいろあるように見えて、何もない。
あっちこっちを渡り歩くが所詮アメリカだ。
ケルアックなんて所詮だ。
ポンプでラム酒(ご丁寧に砂糖を加えて)食らうより、
よっぽど所詮だ。

理解されるから許容される。
理解されるってことは凡人だ。

案外、世の中を変えたりするのは偉人でなく凡人なんじゃないか。
凡人が変えているのであれば、世の中の本質なんて何も変わってないじゃないか。
人間の本質の違いなんて、世代だろうとなんであろうと、何も変わってないんじゃないか。

歩き続けるのが凡人で、
歩き続けるのはそこに一歩目があることが前提で、
キチガイは寝床でシャブでもエーテルでもなく、
ただアルコールを静脈にぶち込むって話。

キチガイよ、凡人に憧れることなかれ。
そして、凡人よ、ただただ歩き続けろ。
歩き始めてないなら、一歩目を出せばあとは惰性だ。
人生に夢や希望なんてないんだよ。
偉そうにウソばっか教えやがって。
ただ、コショウ位は転がってるかもしれないよ。
こういう事教えないからでしょ、こういう本読まないからでしょ、つまらない人間が増えるのは。
凡人にすらなれてないから話したってつまらないんだよ。

凡人にも、キチガイにもなれない人間に何ができるの?
なにが思いやりですが胡散臭い。


俺、やっぱり歩かないといけないんだな。
面倒くさいけど。




愛をこめて
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# by zak-13 | 2012-10-29 11:37
LONDON
何を見ても感じない。
何を聞いても感じない。
かつては東でおいしいベーグルが焼けたと聞けばあんな岩みたいなもんに旨いも不味いもあるかと文句を連ね、西に聖書とかいう気の利いた本があると聞けば読破の挙句アサヒ芸能の方が面白いと吐き捨てていた若かりし日々。世の中は特に変わらず相変わらずの掃溜めの様相、私自身が吐き捨てられた感否めず。

オリンピックを見てしまっています。記憶が正しければ中継自体ウォッチするのはLA五輪以来ではないでしょうか。
蓮舫はかつて2番じゃダメなんですかと吐き捨てましたが、はい、2番じゃダメなんです。巨額の金が動き、人生を変えるいわば就活の形相の五輪において、参加することにうんたらすっだらなんて時代ではないんです。なでしこにおめでとう銀なんていうのは本末転倒で、彼女たちはチャンピオンなのです。負けたのです。サワが言っていました。金が欲しかったけど悔いはないって。金が欲しかったんですよ。そんな彼女にいいじゃないかおめでとう、銀でも立派!なんて言うデリカシーの無さにはがっかりです。彼女はチャンピオンなんですよ。銀は敗北なのです。
蓮舫が2番じゃダメなんですかと吐き捨てたんですが、ダメなんです。世界一は国力です。金メダルの数こそが国力なのです。第二次大戦で、2番とか準優勝とかって国はないんです知ってますか?ソニーが負け、シャープが負け、柔道が負け。日本は何で勝てるんでしょうか?勝ち負けじゃないって言うかたがいますが、個人差ありながらも現在の生活水準を保てているのは、日本って国が戦後常勝してきたからだって事を知っていますか?民主党が好き勝手日本をかき回す事ができるのも、選挙に勝ったからなんですよね、知らないとは言わせません。浜口京子が人一倍乙女なのにあんな殺し合いのフィールドに立たされ続けているのも、勝っていないからなんです。アニマル言いました、まだやめられないなと。え??まだやんの??アニマルには言いたい、きょうこちゃんを自由にしてやんなよそろそろ。あ、逸れました。
なんか何から何まで言いわけがましいのが日本です。
オリンピック精神とか、そんなもん藁草履履いてた時代の話でしょ?運動会の徒競走で順位をつけないからいじめが起こるんですよ。人間、上に立ちたいんです。その欲求を満たしてやらないから、殴ったりなんだりしてこども社会でのこどもなりの順位をつけてるんですよ。いじめてる連中はいじめているなんて自覚はないと思います。ただ、順位をつけてるんですよ。大人は、その子供に勝てる可能性のあるフィールドを提供してやるのが仕事なんです。それが進路相談なんです。何かあるんです、勝てるものがきっと。どんなこにもあるんですよ。きっと。負けで納得できないから次のステップがあるんですよねきっと。勝ったら見晴らしがいい事に気付くからもっと高く登ろうとおもったり、その高見を維持しようと思うんですよね、きっと。
メダル数じゃない、金メダル数なんですよとにかく一番にならないといけないんです。
一番になるプロセスとして、負けたりもするんですその悔しさが一番を産むんですきっと。
こんなこと言っちゃ怒る人たくさんいるでしょうが、きっとまた戦争が起こります。世界的に貨幣通貨経済が行き止まりに来たってのは明白です。人間は繰り返しました。また繰り返すんです。これはきっと人間の生存本能というのでしょうか?とにかく人間のもっとも残酷な本能の部分です。自分が良ければいい。これが脳の奥深くにインプットされているのでしょう。だから、戦争です。いつかはわかりませんが。そのとき、2番じゃダメなんですが?なんて到底通用しません。愛する人々に泥水すすらせても構わないなんて思う人はいないはずですね。
高みを知ることによってチャレンジ心を生みます。本当の意味で一番を目指す人間は自分の下の人間を追い詰めることはしないでしょう。そのプロセスで敗北や挫折を感じることができれば、きっと下を向いている隣人に缶コーヒー位は差し出せるでしょう。この気持ちが国自体というか、僕らの生きるフィールドの問題を解決してくれるのだと僕は信じているのです。

オリンピックで銀メダルおめでとうと言い続けるメディア、風潮にこそ現代の日本の問題点を感じてしまったって話です。だからどうしたってことではないのですが。
では、ナデシコに君なら何と声をかけるときかれれば、



“どんまい、でもいい試合だったね。”



おめでとうなんて、失礼極まりない。
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# by zak-13 | 2012-08-10 13:06
4th Day
4日目

5月はなんだか忙しかった。あいだがあいたね。

今日はウラジオストックへ戻るぜ。
途中クレー射撃ね。いつも通りね。
スペツナズ(元)が銃をいろいろ教えてくれたけどね、何いってっか一つもわからない。スペツナズは恐ろしい命中力と思いきや、最初の20発ばかりはヒット無。えーーーーーーと思っていて、交代。そして二回目。全部簡単に当てていた。やっぱり軍人恐るべし。最初はその銃の個体特性を試していただけのようでした。殺される、こいつには。
そしてわが友デニス到着。彼はウラジオストックのディレクターで、港仕事の経験もあったから英語ができる(少し)!だから前回から不思議と仲がいいのです。スパシーバ・ハラショーについで、彼を驚かせようと仕込んでいた単語が、フクースナ(おいしい)。これが鉄板で。デニスに向かって開口一番 フクースナって耳元でささやく。デニス爆笑。なぜか爆笑。それから目が合うたびにフクースナを連呼。250発X3箱を撃つまで帰れま10みたいな状態で、中ば強制的にシューティングさせられて一路ウラジオストックへ。




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昔カジノだったってレストランで食事。一人1万円はするから高めの店。デニスがアクセルローズがうちに来てるから今晩俺んち来いとか真顔で言うわけ。わかったわかったって。さんざん肉食って、極東ユニバーシティー(通称極大)のふもとで夜景が絶景。僕はデニスに拉致されてそのままデニスの家へ。
デニスの家はとても治安の悪そうなエリアで、途中警察の検問がありました。車からなにから見まくられて、ようやく到着。入り口でよくいるでしょ、海外って。無駄にたむろしたり火を焚いている不良。まさにそれ。一通り紹介されて(二度と会うことは無いだろうに)一人の女子がバリスタらしく、紹介されて、Oh!バリスタ!!っていっただけなのに場内爆笑。バリスタって隠語あんのかな?バリスタバリスタって歌いながら4階の彼の部屋へ。近所のデニスの彼女とかがすでに遊んでいまして。


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夜はこれから的な感じなんですが、こっちは腹いっぱい、言葉わかんねえし。すると彼女が英語話せるからって、デニスがまた酒飲みだしちゃって酩酊状態ですよ。外の廊下にタバコを吸いに行けば、近所の警官とか、刺青だらけのデブマッチョとかなんだか訳わかんない状態で何語で話してんだって言うほどいろいろな言語が飛び交ってました。不思議なんだけど通じている。何語を話すかではなく、何を伝えたいか。ここを学びなさい若人。これ、語学習得の基礎中の基礎。部屋に帰るとデニスが酩酊でステレオを大音量にする。近所からさっきの刺青デブマッチョと警官がやってくる。あちゃーと思ったらね、ただあいつら飲みに来ただけ。もうわけわかめでみんなでやんややんやで飲みまくって。僕は飲めないんだけど、結構飲んじゃってね、でも不思議と酔っぱらわない。何故なら油断したらひょっとして殺されちまうんじゃないかとか、そんな緊張感があったわけで。泊まってけっていうデニスをベッドに連れて行って乱暴に寝かしつけ、さあどうする。彼女にタクシー代払うからタクシー呼んで俺をホテルに送ってってって優しく言ったら快くOK。僕は無事にホテルについた。タクシーは相当迷ったけど、何とかついた。ほんとうにありがとう。ウラジオストックで、夜、英語が話せる人がいないときは一人歩きは危険ですからねみなさん。スペツナズ(元)が起きていてまだ酒飲んでいたから、僕が帰ってきたのに気付いてくれて。また飲みだしたら、今度は安心しきって泥酔してそのまま寝ましたそんな夜。

ハラショー
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# by zak-13 | 2012-06-01 16:18
Day 3rd
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朝から起きたらBOSSはいなく、ハバロフスクのディレクターを迎えに行ってるらしい。朝飯は目玉焼きX2・パン・ベコーン・コーヒー。全然関係ないんだけど、ロシアの人ってパンにバター塗る量半端ないんですけど。パンと同じ厚みで塗っちゃうくらいの勢い。女子も同じね。あんたら、セイウチかよ。
気付くと何人か集まっていて、BBQ準備はじめています。トルコっぽい顔したおっさん初めまして。よく聞くとおっさん料理で雇われてきてるらしい。何てゴージャス。直訳すると紙と呼ばれる、いわゆるトルティーヤ的な紙がごみ袋に詰まってて、便所紙のごとく引っ張り出して破って巻いて食う。(吸わない)ラム肉もブロックでがしがしとごみ袋から登場。今朝おっさんがさばいてきたとのこと。BOSSはイクラ食いまくってた、ちなみにイクラはいくら?はロシアで日本語少しできる人いたら鉄板。イクラはね、ロシア語だよ。水を一滴も使わないスープをダッチオーブンみたいなホウロウ鍋で作りだし。でもね、水使わないって、ウォッカまるまる一本入れてんの俺見てましたから!!!!!!!!!!!!!
トータリー、おいしい。そのあとピラフの原型みたいな料理も出してくれて、おいしかった。そしていつも通り、バーニャ(120℃くらいのサウナ)に出たり入ったり。BOSSは寒いって言葉を知ってるから、入ったら寒い!寒い!って連呼した途端、水を焼けた石にぶちまけて温度急上昇。殺す気か。石にかける水にね、ビール少し入れるの。そうしたらとても香ばしいいい香りが立ち込めます。これ、ロシア豆な。僕が酒飲めないの知ってるから、ウイスキー持ってきてくれてさんざん飲まされた。あの、ウォッカ飲めないんじゃなくてね、酒飲めないの。もちろんぬるいビールなんかも飲めませんから。とにかくジャックダニエルを飲め飲めって。僕は日本人、アメリカ人じゃないんだよみんな。
素敵な天気と日本の友達に乾杯だって。しゃれてるぜあんたたち。



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# by zak-13 | 2012-05-14 11:23
Day 1st
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仁川空港
アジアのハブというだけに、マングース。
もとい、着陸した時から規模の違いを感じる。
羽田をハブにというだけにマングース。
もとい、羽田がハブ?笑わせるな。こんなの敵わない。絶対に羽田はハブにはなり得ない。
何故なら、規模が違いすぎる。24hは当たり前。そこから人の導線から何から。インフラとは何か、器とは何か。日本の政治屋は世界を知らなすぎる。そして日本人には移動という概念も何もない。マングース。
寝て過ごす人、そしてタブレットやPCで暇をつぶす人。Wihiもばっちり。
私はトランジットホテルにチェックインして、ドルもウォンも円もユーロも使える売店(すべての売店は対応可)にてスプライトを買ってテレビで何故か医龍をやっていたのでそれを見て寝る。

起きて朝飯はバイキング。ちょっと高かったけどまいいか的な感じで食べる。食べる。海外で探すのが難しいのがアイスコーヒー。やっぱりなかった。仁川、そこは当然海外。

チェックインして飛行機に。大韓でウラジオストックへ。平壌の上空とかどうすんだって思っていたが、やっぱり大回りで中国経由。どうりで時間がかかりすぎる。そして、また来たよウラジオストック。何も変わらない空港は、秋のAPEC頃にはでっかい場所に移転。ただ、現状の空港も残るそうで、ドメスティックに特化の模様。前回は平壌便と鉢合わせしたため、狂ったほどの北の乞食(ビジュアル)達がうろうろしていた。今回は特になし。グアムのTシャツ着たロシアンとかうける。仁川経由で遊んできたみたい。世界は繋がりだしている。移動を好まないのは日本人だけ。BOSSと(元)スペツナズが出迎えてくれて一路ウスリースクへ。軍人のシェイクハンドは手首を握るんだぜ、本物だぜ。北へ60km位。前回は工事工事で大渋滞していたが、今回は随分回復。1h程度で到着。
まず花屋へ。花かってBOSSの父上(2012/Mar没)の墓参り。墓はレッドスターだらけ。かっこいいよ。続いてBOSSの同級生の墓参り。でっかい墓石には等身大の生前の故人が彫り上げられていてちょっと滑稽。だって全身だぜ。タバコが二本供えられていてね、BOSSはジョイントだって真顔で俺に言うわけ。試してるな、俺を!!

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そしてBOSSのOFFICE。入り口には世界が誇るAK47を構える警備。世界で一番売れてる自動小銃、そして1974に作ったから47なんだぜ。ロングセラーだぜ。ワイルドだろ~。ロシアの人とか会社って、あまり器作るのに借金しない。儲けては土地買って、儲けては上物作って、儲けては内装やって。去年から比べて内装まで終わってたけど、外装と引っ越しはまだしていなかった。去年はきつかったのかね。為替も相当きついから。一通り商売の話をしてから食事へ。新しいリストランテへ。なんだかかんだか説明によると要は中央アジアの辺りの料理。肉とか食って(俺からしたらどこの料理も一緒。)さらに郊外のコテージ的な宿泊施設に。もう夜中。
ちなみにこの辺はトラが住んでいる。アムール虎ね。
ウスリースクって街はたぶん15万人規模の小さな町。北朝鮮・中国国境があるんで実に裏社会が大きな町。治安もいいんだか悪いんだか。シベリア鉄道の分岐点でもある。陸軍の拠点にもなっている。戦車捨て場とかもあってね、わけわかんない街。俺、好きだぜウスリースク。明日はBBQだって。






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# by zak-13 | 2012-05-12 14:28
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